九州健康カイロプラクティック水巻院 の日記
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お姉ちゃん、カイロプラスチックって、なんするところね?
2011.04.12
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九州の片田舎ここ、遠賀郡水巻字田舎では、桜が満開。
桜ふぶき舞う、まったりした午後のひととき
玄関ドアーが開き
お姉ちゃん、カイロプラスチックって、なんするところね?
ジジイが、尋ねる。
あんな事やこんな事をします。
姉ちゃんと呼ばれて、気を良くした、おばちゃんカイロプラクターは丁寧に説明する。
カイロプラスチック、なんか呼びにくいな!生まれて初めて聞いたバイ。
ジジイ、そこに食いつく。
はい、よく言われます。カイロの知名度が低いのは、私たちの頑張りが足らないからで、
カイロをより多くの方に知ってもらえるように、努力したいと思います。
より、丁寧に説明する。
腰が痛い時に行くとこね?
ジジイが尋ねる。
何回も、そー説明しとろーが!!!〔心の声)
はい、そうですね。
プラスチックの姉ちゃん、今から診てくれるね?
ジジイが腰に手を置いて尋ねた。
人間の姉ちゃんですけど!!〔心の声)
はい、いいですよ。
・・・・・はい、はじめま~~~す。・・・・・少し可動検査しますよ。・・・・・
・・・・何か、言いたいことは、・・・・もう、胡坐が出来なくなって、長い・・・・
はい、終わりました。胡坐してみてください。
胡坐が出来るバイ!!プラスチックは凄いもんやな~。
プラスチックは効くバイ。
ばあさんにもプラスチック教えてやろう。
ジジイはプラスチックを連呼して帰って行った。
ばあさんはプラスチックはもう、随分前から使っていると思う。
午後のまったりしたかった時間。
何回、カイロプラクティックを連呼したか・・・・
結局、プラスチックの普及に努めた感じ。
カイロの皆さん、知名度下げちゃいました。すみませ~~~~ん。
プラスチックの姉ちゃんでした・・・・・・